【2026年7月版】大相撲 名古屋場所の番付とIGアリーナ観戦ガイド|番付発表・チケット・座席・アクセスを一記事で

【2026年7月版】大相撲 名古屋場所の番付とIGアリーナ観戦ガイド|番付発表・チケット・座席・アクセスを一記事で


※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれています。楽天トラベル・Amazonアソシエイト・A8.net等のプログラムを利用しています

【最終更新: 2026-07-03】本記事は開催期間中、番付・取組・チケット状況の更新が発生した時点で随時アップデートします。


はじめに:番付を見て「行きたい」と思ったら、この1本で準備を終わらせる

会場内のイメージ ※イメージ
座席の種類によって、見え方と過ごしやすさが変わります

大相撲の名古屋場所は、毎年7月に開催される本場所のひとつです。2026年からは会場が新設のIGアリーナに移り、これまでの旧会場(愛知県体育館/ドルフィンズアリーナ)を知る古参ファンにとっても、初めて生観戦を検討する方にとっても、情報の再整理が必要なタイミングになりました。

本記事は、番付発表を見て「今場所は生で観たい」と思った方が、チケット手配→座席選び→会場アクセス→当日プラン→周辺グルメ・宿泊までを1本で決められるように整理した観戦ガイドです。読み進める順序で意思決定が進むように構成しました。

まず結論として、番付発表を見た読者にお伝えしたいことは次の3点です。

  • 番付発表は場所初日の約2週間前が慣例(月曜発表)。発表当日〜3日以内はチケットの動きが最も速い
  • チケットは複数販売元で並行申込が現実解。一発当選を狙わず、先行抽選・一般販売・キャンセル待ちの三段構えで動く
  • 座席は「予算×同行人数×体験の濃さ」で決める。初めての方はイス席B、家族3〜4人ならマス席、記念日ならマス席A以上が目安

1. 2026年 大相撲 名古屋場所とは|開催概要と番付発表

1-1. 名古屋場所の位置づけ

大相撲の本場所は年6回。1・5・9月が東京(両国国技館)、3月が大阪、7月が名古屋、11月が福岡です。名古屋場所は東海地方で唯一の本場所であり、夏場所と秋場所の間に位置する真夏の興行として長く親しまれてきました。

1-2. 2026年の開催期間と初日・千秋楽

2026年の名古屋場所の正式な開催期間(初日・千秋楽)は、日本相撲協会が公式発表しています。慣例では7月中旬の日曜日を初日とし、15日間の日程で行われます。中日(なかび)は初日から8日目、千秋楽は15日目です。

1-3. 番付発表の慣例と発表方法

番付は場所初日の約2週間前の月曜日に発表されるのが慣例です。発表当日は日本相撲協会公式サイトに番付表が掲載され、報道各社が横綱・大関・関脇・小結の三役、東西前頭の顔ぶれ、十両昇進・陥落の動向を伝えます。

1-4. 番付の見方(初めての方向け)

番付表は中央から外側に向かって階層順に並びます。上位から順に、

  • 横綱・大関・関脇・小結(まとめて「三役」以上)
  • 前頭(まえがしら)…筆頭から順に番号
  • 十両(じゅうりょう)…給料をもらえる関取の最下層
  • 幕下(まくした)以下…幕下・三段目・序二段・序ノ口

そして東西に分かれて掲載されます。生観戦で追いかけたい力士がどの階層のどの位置にいるかを事前に確認しておくと、当日「何時に会場入りすべきか」の判断がしやすくなります。


2. 新会場IGアリーナ(愛知国際アリーナ)の基本情報

会場へのアクセスのイメージ ※イメージ
開場から取組の時間帯までは幅があるため、到着時刻の計画が要ります

2-1. 会場正式名称と所在地

新会場の名称はIGアリーナです。正式表記・住所・アクセスの詳細は、IGアリーナ公式サイトおよび日本相撲協会公式サイトの案内が一次情報になります。

2-2. 旧会場からの移転経緯

これまで名古屋場所は愛知県体育館(通称ドルフィンズアリーナ)で長年開催されてきました。2026年から会場がIGアリーナへ移った経緯・時期については、日本相撲協会と会場運営側の公式発表を確認してください。

2-3. 収容人数と施設概要

IGアリーナは新設のアリーナ施設で、収容人数・座席区分・バリアフリー対応・トイレ・授乳室などの基本情報は公式サイトが最新かつ確実です。

2-4. 会場マップの見方

大相撲の座席は伝統的に土俵を中心とした同心円状に配置されます。土俵に近い順に、

  • タマリ席(溜席):土俵最前列。俗に「砂かぶり」と呼ばれる至近距離の席
  • マス席(枡席):畳敷きで区切られたグループ席。定員は区分により異なる
  • イス席:椅子座りの一般席。前寄り(A)から後方(C)まで区分あり
  • 自由席:会場最上段の最安席。当日販売中心

2-5. 旧会場との違い(想定される変化)

新設アリーナのため、旧会場と比較して空調環境・トイレの数・動線・バリアフリー対応が新しい設計になっている可能性が高いですが、いずれも公式情報の裏付けが必要です。


3. 名古屋場所のチケット|種別・価格帯・取り方

ここが本記事で最も動きの速い章です。チケット情報は必ず日本相撲協会公式・チケット販売元の一次情報でご確認ください。以下は座席区分と価格帯の考え方の目安です。

3-1. チケット種別と価格帯の目安

区分位置・特徴価格帯(目安)向いている人
タマリ席(溜席)土俵最前列。至近距離で観戦可能。飲食・撮影制限あり最高価格帯記念日・熱心なファン
マス席A前寄りの枡席高価格帯グループ・家族の特別な観戦
マス席B中間位置の枡席中価格帯家族3〜4人での定番
マス席C後方寄りの枡席やや抑えめグループでコスパ重視
イス席A前寄りの椅子席中〜高価格帯単身・カップルで前寄り希望
イス席B中間の椅子席中価格帯初めての観戦の定番
イス席C後方の椅子席抑えめ価格双眼鏡持参で気軽に
自由席最上段。当日券中心最安手軽さ最優先・早い者勝ち
車椅子席・親子マス等特別席別途対象の方向け

3-2. チケット販売元と発売スケジュール

大相撲のチケットは、日本相撲協会公式サイトのチケット大相撲を中心に、チケットぴあ・ローソンチケット・イープラスなどのプレイガイドでも取り扱われるのが一般的です。

先行抽選(会員向けの事前抽選)→一般販売→当日券、という順で流れるのが通例です。人気の座席は先行抽選の段階で完売する可能性があり、複数の販売元に会員登録した上で並行申込する動きが現実的です。

3-3. 取り方のコツ(現実的な三段構え)

一発当選を狙うのではなく、次の三段構えで動くのが実務的です。

  1. 先行抽選:会員登録が必要な販売元を複数押さえ、希望の座席・日程で申込
  2. 一般販売:先行で外れた場合、一般販売の初日に狙う。人気日程(土日・千秋楽)は開始直後に集中
  3. キャンセル待ち・リセール:公式のリセール窓口が用意されている場合はそこを活用。非公式の転売サイトは規約違反・詐欺リスクがあるため避ける

3-4. 落選時の代替策

第一希望が全滅した場合の切替先として、次の選択肢を検討してください。

  • 平日の座席に切替:土日祝は競争率が高い。平日日程なら残席が出やすい傾向
  • 自由席・当日券:早朝から並ぶ必要はあるが、当日入手できる可能性
  • 他の日程・他の座席区分に切替:マス席から中央寄りのイス席へ、など柔軟に

3-5. 転売NG(規約と安全の両面から)

公式のリセールサービス以外の転売サイトからの購入は、規約違反による無効化・詐欺の両方のリスクがあります。公式ルートでの再販売以外は避けるのが安全です。


4. 座席の選び方|IGアリーナで後悔しない席選び

4-1. 予算×体験の相性早見表

座席区分予算感観戦体験の濃さ同行人数の目安こんな人におすすめ
タマリ席最高至近距離・迫力最大1〜2人記念日・特別な観戦
マス席A前寄りで迫力あり3〜4人家族・友人グループの特別枠
マス席B/C中〜やや抑え十分に見える3〜4人家族・友人グループの定番
イス席A中〜高前寄りで座りやすい1〜2人単身・カップルの前寄り希望
イス席B標準的な観戦1〜2人初めての観戦の定番
イス席Cやや抑え双眼鏡があると◎1〜2人手軽に楽しみたい
自由席最安遠いが臨場感あり制限なし気軽に体験したい

4-2. タマリ席の観戦体験

土俵の周囲に配置される最前列の席で、力士が土俵から落ちてくる距離感を体験できます。ただし飲食・撮影に制限がかかる場合が多く、正装に近い落ち着いた服装が推奨されます。

4-3. マス席の観戦体験

畳敷きの枡で区切られたグループ席です。靴を脱いで座布団に座る形式が一般的で、飲食は席で楽しむのが名古屋場所らしい過ごし方です。仲間内で語らいながら観戦したい方に向いています。

4-4. マス席A/B/Cの見え方の違い

Aが最も土俵に近く、C が最も離れた位置です。Bは中間ですが、会場の設計によって「Bの後方寄り」と「Cの前寄り」で体感差が出ることがあります。

4-5. イス席の観戦体験

椅子座りのため、長時間観戦での膝の負担が少ないのが利点です。単身・カップルの観戦や、マス席の畳が苦手な方にも向いています。双眼鏡があるとイス席B/Cでの体験の濃さが1段上がる印象です(個人差あり)。

4-6. 自由席の観戦体験

会場最上段の自由席は最安価格帯で、当日券中心の販売になる傾向があります。早朝からの並びが前提で、開場前の待機列に加わる時間の余裕が必要です。

4-7. 初めての観戦におすすめの座席パターン

  • 単身の方:イス席B/C+双眼鏡で気軽に
  • 夫婦・カップル:イス席B、または前寄りのマス席C
  • 家族3〜4人:マス席B(コスパと体験のバランス)
  • 記念日・特別枠:マス席A、余裕があればタマリ席

4-8. 見づらい座席の回避

会場によっては柱・音響機材・段差の影響で視界が制限される席が存在します。IGアリーナは新設アリーナのため設計上の死角は少ない想定ですが、購入前に座席番号と会場図の対応を確認するのが安全です。


5. IGアリーナへのアクセス|電車・車・タクシー

5-1. 最寄り駅と徒歩ルート

IGアリーナの最寄り駅と徒歩ルートは、公式サイトの案内が最新かつ確実です。

5-2. 名古屋駅からのアクセス

観光や県外からの来場では、名古屋駅からの経路を押さえておくと当日の判断が早くなります。地下鉄・市バス・タクシーいずれの選択肢も想定されますが、所要時間と料金の目安は公式のアクセス案内を確認してください。

5-3. 中部国際空港(セントレア)からのアクセス

飛行機で来場する方は、名鉄+地下鉄乗換のルートが一般的です。

5-4. 車で来場する場合の駐車場情報

会場駐車場の有無・料金・満車リスクは、事前に把握しておきたい情報です。名古屋場所の初日・中日・千秋楽など人気日程は満車リスクが高く、近隣コインパーキングの情報も併せて持っておくと安心です。

5-5. タクシー・ライドシェアの活用

帰路の混雑対策として、配車アプリの事前設定をしておくと当日の判断が速くなります。会場周辺は幕内終了直後にタクシーが集中する傾向があるため、時間帯をずらす選択も検討してください。

5-6. 帰路の混雑対策

千秋楽や幕内終了直後は駅・タクシー乗り場が混雑します。弓取り式まで観てから退場する、あるいは中入り前後で軽く場外に出て動線を確認しておくなど、事前の段取りで待ち時間を短縮できます。

5-7. バリアフリー・車椅子来場の動線

車椅子での来場、または介助者同伴での来場については、事前に会場公式へ問い合わせをすることをおすすめします。IGアリーナは新設施設のためバリアフリー対応の水準は高いことが想定されますが、当日の動線・座席位置は公式情報の確認が必要です。


6. 当日のタイムテーブルと楽しみ方

6-1. 開場時間と入場開始

大相撲の開場は朝の早い時間帯が一般的です(過去の慣例では8時前後)。入場時にはセキュリティチェックがあり、大型の荷物は預けが必要になる場合があります。

6-2. 各階層の取組開始時刻(慣例の目安)

上位階層ほど後の時間帯に取組があります。慣例的な目安は次のとおりです。

  • 序ノ口・序二段:午前中
  • 三段目・幕下:午前後半〜昼過ぎ
  • 十両土俵入り・十両取組:午後前半
  • 中入り(休憩):幕内取組前の休憩時間
  • 幕内土俵入り・幕内取組:午後の後半
  • 結びの一番・弓取り式:18時前後

6-3. 十両・幕内土俵入りの見どころ

化粧まわしを着けた力士たちが土俵に上がる土俵入りは、視覚的にも見応えのある時間帯です。幕内土俵入りは横綱土俵入りの直前にあたり、この時間帯には多くの観客が会場に到着します。

6-4. 中入りの使い方

幕内取組直前の休憩時間である「中入り」は、トイレ・売店・お土産購入のゴールデンタイムです。取組再開までに戻れるよう、時間管理をしておくと安心です。

6-5. 幕内取組の見どころ

各日の結びの一番は横綱・大関級の対戦になるのが通例で、場所全体のクライマックスです。

6-6. 弓取り式で締める

全取組終了後、弓取り式で1日の興行が締めくくられます。所要時間は数分ですが、伝統的な儀式として観る価値があります。ここまで観てから退場すると、駅の混雑ピークを少し外せる利点もあります。

6-7. 「幕内だけ観たい」場合の入場時間目安

朝から通しで観るのが難しい方は、幕内土俵入りの直前(15時〜16時前後)を目安に入場するプランがあります。ただし当日券や自由席の場合、席が確保できない可能性があるためチケット種別と要相談です。

6-8. 千秋楽・優勝決定戦の特別な楽しみ方

千秋楽は優勝力士の表彰式・優勝インタビューがあり、通常日とは異なる特別な余韻があります。優勝争いがもつれた場合の優勝決定戦は、当場所随一の見どころです。


7. 持ち物・服装・観戦マナー

7-1. 必須の持ち物

  • チケット(紙・電子いずれも)
  • 身分証(本人確認が求められる場合)
  • 現金と電子マネー(場内販売の決済手段)
  • モバイルバッテリー(取組表・タイムテーブル閲覧用)

7-2. あると便利な持ち物

  • 双眼鏡:イス席B/C・自由席では体験が変わります
  • 座布団:マス席の座布団の上に敷く薄手のクッションがあると長時間でも楽
  • 薄手の羽織り:館内空調で冷えることがあります
  • 飲み物・軽食:持込ルールを確認の上で
  • タオル・扇子:真夏の名古屋の暑さ対策

7-3. マス席・タマリ席特有の持ち物

マス席・タマリ席は靴を脱いで上がるのが一般的です。脱ぎやすい靴で来場し、ソックスは清潔なものにしておくと安心です。脱いだ靴は所定の袋に入れて座席近くで保管する運用が通例です。

7-4. 服装の目安

観客席の大半はカジュアルな服装で問題ありません。ただしタマリ席は華美すぎない落ち着いた服装が推奨されるのが伝統です。

7-5. 浴衣で観戦する楽しみ方

夏の名古屋場所は浴衣で観戦する方も多く、写真映えする楽しみ方のひとつです。浴衣割引や着付けサービスの有無は年によって異なるため、公式案内を確認してください。

7-6. 子連れ観戦の注意

乳幼児の入場ルール(膝上鑑賞の可否・親子マス席の有無)は会場・場所によって異なります。授乳室・オムツ替えスペースの有無も公式情報が確実です。

7-7. 撮影・SNSのルール

大相撲は協会の規定と会場のルールがあり、撮影・録画・SNS投稿の可否は場所により異なります。特にタマリ席は撮影制限がかかる傾向、またフラッシュや動画配信は原則不可の運用が通例です。

7-8. 応援マナー

  • 拍手・掛け声はタイミングを見て
  • 座布団投げは伝統的にありましたが、現在は原則禁止とされています
  • 隣席との会話は控えめに

7-9. 空調と体感温度

名古屋の7月は蒸し暑い時期ですが、館内は空調完備の想定です。冷房で冷える方は薄手の羽織りを持参してください。


8. 場内飲食・お土産・グッズ

8-1. 場内で買える飲食

大相撲の場所では、焼き鳥・弁当・ドリンク・アルコールが売店で販売されるのが通例です。IGアリーナ運用の詳細メニューは会場公式で確認してください。

8-2. 力士弁当・場所限定弁当

各場所で人気なのが、力士の名前を冠した弁当や場所限定の記念弁当です。売り切れることが多いため、入場直後の売店チェックが有利です。

8-3. 持ち込みの可否

大型の食品持込やアルコールの持込は、会場ルールにより制限があります。

8-4. 会場限定グッズ

力士グッズ、手形、化粧まわしのミニチュア、応援タオル、限定うちわ、番付表など、その場所でしか手に入らないアイテムが売店に並びます。中入り時間帯は混雑するため、開場直後か幕内取組後の時間帯が狙い目です。

8-5. お土産におすすめの相撲グッズ

  • 場所プログラム(観戦の記念に)
  • 番付表(記念品として長く残せる)
  • 力士タオル・応援グッズ
  • 限定うちわ(夏の名古屋場所の風物詩)

8-6. 名古屋場所限定のお土産

名古屋場所ならではの限定商品の有無は、公式グッズページ・会場売店の案内が確実です。


9. 観戦とセットで楽しむ|名古屋の宿泊・グルメ・観光

9-1. IGアリーナ周辺のホテル

会場周辺の徒歩圏、または名古屋駅・栄エリアが宿泊候補の中心になります。人気日程(初日・中日・千秋楽の前後)は宿泊料金が上振れするため、番付発表当日〜3日以内の予約が現実的です。

9-2. 予算別のホテル選び(目安)

予算帯目安価格(1泊1人)
ビジネスクラス¥7,000〜名古屋駅前のビジネスホテル群
中級クラス¥12,000〜栄エリアのシティホテル
高級クラス¥25,000〜名古屋駅前・栄の高級ホテル

9-3. 予約サイトの使い分け

  • 楽天トラベル:ポイント連携と選択肢の広さで初手の候補
  • 一休.com:中〜高級ホテルの検索性で強い
  • じゃらん:クーポン適用時に価格優位が出やすい
  • agoda:海外読者・訪日観戦客向け

9-4. 名古屋グルメ観戦の合わせ技

名古屋は味噌カツ・ひつまぶし・手羽先・きしめん・ういろうなど、名物の宝庫です。会場から徒歩・地下鉄1本で行ける名店を組み合わせると、観戦の余韻を美味しく延長できます。

9-5. 場所前後の観光

観戦のついでに立ち寄れる観光スポットとして、次のような選択肢があります。

  • 名古屋城
  • 熱田神宮
  • 徳川美術館
  • トヨタ産業技術記念館

9-6. 1泊2日のモデルコース(観戦+宿泊+グルメ+観光)

Day 1:午前に名古屋着→ホテルチェックイン(荷物預け)→会場入り→幕内観戦→中入りでお土産→弓取り式まで→夜は栄で名古屋グルメ→宿泊

Day 2:朝食→名古屋城 or 熱田神宮→昼にひつまぶし→夕方に名古屋発


10. 補足Q&A(検討時の疑問点)

Q. 2026年名古屋場所はいつ開催されますか? A. 日本相撲協会公式発表をご確認ください。

Q. 番付発表日はいつですか? A. 場所初日の約2週間前の月曜日が慣例です。

Q. IGアリーナの座席表はどこで見られますか? A. IGアリーナ公式サイト・日本相撲協会公式サイトで公開される座席図が一次情報です。

Q. マス席は1人でも買えますか? A. マス席は定員設定のあるグループ席のため、1人での購入可否は販売元の規定によります。

Q. 当日券はありますか? A. 自由席を中心に当日券が設けられる場合があります。人気日程は早朝から並ぶ必要があります。

Q. 幕内取組だけ観ることはできますか? A. チケット種別によっては可能です。「幕内土俵入りの直前(15〜16時前後)」を目安に入場する動きが現実的です。

Q. 子連れで観戦できますか?年齢制限はありますか? A. 会場・場所によって運用が異なります。事前に会場公式へお問い合わせください。

Q. 車椅子で観戦できますか? A. 車椅子席の用意があります。事前に会場公式へお問い合わせいただくのが確実です。

Q. 双眼鏡は必要ですか? A. 必須ではありませんが、イス席B/C・自由席では体験が変わるアイテムです。マス席・タマリ席では出番は少なめです。

Q. 服装に決まりはありますか? A. 一般席はカジュアルOKです。タマリ席は落ち着いた服装が推奨されます。

Q. 場内で写真撮影はできますか? A. 座席区分と会場ルールによって異なります。フラッシュ・動画配信は原則不可、タマリ席は撮影制限あり、が通例です。

Q. お酒は飲めますか?持ち込みは可能ですか? A. 場内販売は通例あります。持込ルールは会場ごとに異なります。

Q. 駐車場はありますか? A. 会場公式の案内をご確認ください。人気日程は満車リスクがあります。

Q. 名古屋駅からIGアリーナまで何分ですか? A. 公式アクセス案内をご確認ください。

Q. 相撲観戦の初心者におすすめの座席は? A. 単身ならイス席B/C、家族3〜4人ならマス席Bが初回のバランス感の良い選択肢です。


11. まとめ|番付を見たら、この記事1本で観戦の準備を完了させる

2026年の大相撲名古屋場所は、新会場IGアリーナでの開催となる節目の一年です。ここまでの内容を振り返ると、観戦準備は次の5段階で進めるのが現実的です。

  1. 番付発表を見る:注目力士と自分の観たい日程を決める
  2. チケットを取る:複数販売元で並行申込、先行抽選と一般販売の二段構え
  3. 座席を選ぶ:予算×同行人数×体験の濃さで決める
  4. アクセスを決める:公式サイトで最寄り駅・駐車場を確認
  5. 当日プランを組む:持ち物・服装・タイムテーブル・帰路の混雑対策

迷ったらこれ、の初回セット:イス席B+名古屋駅徒歩圏のホテル1泊+味噌カツ or ひつまぶし。この組み合わせは、初めての名古屋場所観戦としてバランスが良い王道パターンです。

忘れずに押さえたい3点:

  • チケットは複数販売元を並行申込すること
  • 新会場のアクセスは必ず公式情報を確認すること(旧会場情報が残る記事に注意)
  • 観戦マナー(座布団投げの禁止・タマリ席の撮影制限など)を守ること

大相撲は年6回の本場所を通じて、力士の物語がゆっくり進んでいくスポーツです。番付発表を見て「今場所は生で観たい」と思った気持ちを、無理なく形にする一助になれば嬉しいです。


関連記事